新緑ブナを息子と 2巻

前回の続き

息子が昼寝している間、撮影に。かなり気になっていたアマギシャクナゲの元に行くと、予想通り花は少なかった。昨年の台風で1本ごっそり倒れてしまっていて、なんだか天城の将来に悲観的になってしまっていたのは事実。一応シャクナゲは倒れながらも花を咲かしていたのがなんとも健気でね、悲しいような愛おしいような複雑な気持ちになります。

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梅雨の天城のはずが、暑い!

梅雨のはずが、空気が乾燥し、晴天が続いてます。本当は霧の天城が見たいけど、仕方ない。朝早くでたけど、家のスマホ忘れる。んー、地図とコンパス持っているからスマホなしでもいいか?と思ったけど、スマホないとドローン飛ばないじゃん!と思い出し、家に戻る。すげーロスしたし、気持ち後ろ向き、、、。で、本当は行きたい場所も、工事のため入れず、、、、んー、んー、んー、どうするか、、、。天城もマンネリ化してきたら、天気も良いし新しいルート開拓や! “梅雨の天城のはずが、暑い!” の続きを読む

浮遊系201811 Part1

今年の秋は、過去最低の透明度が続いていたが、11月に入り透明度が良くなり、不思議な浮遊系が入ってきた。他の季節でも黒潮が入ってくるが、何故か春と秋だけ浮遊系が入ってくる。浮遊系図鑑や書籍の撮影のためにプロが通いこんでいた青海島も春と秋が良いらしい。んー、何故だろー。通常、浮遊系が入ってきても1週間もフィーバーが続けばいい方で、短い場合は1日だけで終わる時もある。が、しかし今秋は、冬型の気圧配置にならず、そよそよ東風が拭き、湾内に入ってきた浮遊系が留まったようで、フィーバーは2週間程続いた。海と地形と、潮と風が良い具合に奇跡を起こし続けた感じ。今秋は、本当に凄かったので、ちょっとだけ紹介を “浮遊系201811 Part1” の続きを読む

大瀬崎 湾内 春の生物達を動画で紹介

春の大瀬崎で、小さな生物達をフルサイズDSLR100mmMacroで撮影しました。フルサイズDSLRなので被写界深度が浅いので、ピントを外している場面もありますが、独特な映像表現もできると思っています。私が水中で使っている5DMARKⅡは動画においてオートフォーカスは使えるレベルではないので、マニュアルフォーカスで撮影しまています。撮影スタンバイ状態だと5倍、10倍と拡大表示して、ピントあわせが正確に出来るのですが、撮影に入ると拡大表示が出来ないので、ジャスピンにするのはほぼ不可能に近いです。液晶フードなどを使えば多少は見えるのかもしれませんが、気休め程度です。今のフラッグシップの5DMARKⅣや私が陸で使っている6DMARKⅡも動画のオートフォーカスは、かなり改善されて日常撮影レベルなら使えるレベルだと思います。最近ニコンやソニーに話題を持っていかれていますが、DSLR動画はCANONが優れていると思います。御手洗社長もミラーレスでシェア取りいくと発言されたようですので、今後のCANONに期待しております。

紹介している生物は、カエルアンコウ クルマダイ タカクラタツ ウサギトラギス ミズヒキガニ マダコ属の一種です。

53秒くらいのミズヒキガニの目玉の掃除シーンは、ムービーならではの面白さです。写真で切り撮っても、片目がないミズヒキガニくらいにしか見れないでしょう。1分5秒からのカエルアンコウは、お尻を持ち上げ脱糞していますが、撮影角度が悪くモノは見えていません。脱糞後のカエルアンコウは身が軽くなったのか、動きが良くなっているのが可愛いですね。最後のマダコ属の一種は、冬から春にかけて出現する謎のタコです。マダコとは隠れ方が違いますし、泳いでいる時は何かに擬態しているようにも見えます。

今後も時間と相談しながら、動画コンテンツは増やしていこうと考えています。オートフォーカス追随が良いセンサーが小さいカメラも購入できたらなと思いますが、最近散財しているので、もう少し先になりそうかな、、、。

冬から春にかけての湾内は楽しいぞ

この時期の湾内は、海藻が増え始め、幼魚なども増えてきて、春の雰囲気が海の中にも漂う。そんな湾内をのんびり散歩気分で撮影する、この喜び。いやー、楽しい。まだ陸は寒いし、水温も低いからダイバーも少ないのだが、写真をじっくり撮影するには良い状況ですね。 “冬から春にかけての湾内は楽しいぞ” の続きを読む

大瀬崎 浮遊系205

「浮遊系」

浮遊系とは、ここ数年、大瀬崎の常連の中では普通に会話の中に出てくる言葉だ。この浮遊系とは、クラゲやサルバなどは勿論、深海魚の幼魚なども含まれ、普通では見れない、想像を超えた容姿をした生物たちの事の総称だ。阿部さんの美しい浮遊生物図鑑、峯水さんの日本クラゲ大図鑑やBLACK  WATER DIVEなどの影響で急速にダイバーに浸透されている。 “大瀬崎 浮遊系205” の続きを読む